4月5日の日記
2005年4月5日花粉症なので外にはあまり出たくないのだけど、
家にこもりっきりでは可哀想なので、
マスクをして麿っちと外へ。
ふきのとうを摘みながら、緩やかな山道を散策。
雪解け跡からコロコロとした獣の糞らしきものを発見。。
たぶん、カモシカの糞。
麿っちが見たら、即座に口に入れてしまいそうなので^^;、
そそくさとその場を去る。
風も強くなってきたし、そろそろ帰ろうと促してみたが、
麿っちは水溜りに夢中。(-"-;)
「おーい。おいてくぞー。」と言っても我関せずの姿勢(-"-)。
仕方ないので、ちょっと木の陰に隠れて様子を見ていたら(イジワル?)、
5分ぐらいして、ようやくおかーちゃんがいないのに気がついたらしい。
心細くなったのか、トテテテテっと走ってきた。
と、その時、つまずいてデーーンと転んでしまった(あちゃーっ)。
んが、泣かんかった。
泣かなかったので沢山褒めてあげた。
ぴぃ〜〜よろろろろ。 ぴぃ〜よろろろろろと鳶の声が
なんとものどかで平凡な午後でした。
家にこもりっきりでは可哀想なので、
マスクをして麿っちと外へ。
ふきのとうを摘みながら、緩やかな山道を散策。
雪解け跡からコロコロとした獣の糞らしきものを発見。。
たぶん、カモシカの糞。
麿っちが見たら、即座に口に入れてしまいそうなので^^;、
そそくさとその場を去る。
風も強くなってきたし、そろそろ帰ろうと促してみたが、
麿っちは水溜りに夢中。(-"-;)
「おーい。おいてくぞー。」と言っても我関せずの姿勢(-"-)。
仕方ないので、ちょっと木の陰に隠れて様子を見ていたら(イジワル?)、
5分ぐらいして、ようやくおかーちゃんがいないのに気がついたらしい。
心細くなったのか、トテテテテっと走ってきた。
と、その時、つまずいてデーーンと転んでしまった(あちゃーっ)。
んが、泣かんかった。
泣かなかったので沢山褒めてあげた。
ぴぃ〜〜よろろろろ。 ぴぃ〜よろろろろろと鳶の声が
なんとものどかで平凡な午後でした。
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